- 贈り物としてのお米
- 私たちは「変わることのないお米の良さ」を追求し続けながら「お米が持つ新たな価値」を世の中にご提案していきたいと考えています。
縁起物としての意味
お米は「八十八」という文字から成り立っているといわれていることから
末広がりの縁起物とされています。
また、一本の稲穂に沢山実る様子が、繁栄の象徴にもなっており、古来より沢山の人々に愛され続けているお米。
昔から縁起物として多くの儀式や行事にも登場するので、
贈り物にぴったりです。
私達の想い
私たちは「変わることのないお米の良さ」を追求し続けながら「お米が持つ新たな価値」を世の中にご提案していきたいと
考えています。
日本人の魂であるお米をもっと沢山の人に食べてほしい…
お客様に感動をお届けするために安心安全はもちろん美味しさへのこだわり・情熱がこもった、魅力的な商品をご提案いたします。
お届けする商品ひとつひとつに、ストーリーがあり、
想いが詰まっています。
私たちの商品が御社とお客様をつなぐ架け橋になればと思っております。
米匠庵が手がけるのは、見た目にも艶やかな「お米のギフト」。
お米を楽しむのは、食味だけではありません。
贈るよろこび、貰う嬉しさ…お米を「贈る」ということも
お米を楽しむストーリーの一部だと考えております。
米匠庵は安心・安全な商品をお届けするため全国の優良産地を網羅する
ネットワークで良質なお米を豊富に取り揃えております。
また、生産者と密にコミュニケーションを取ることで
お客様に良質なお米をお届けすることが出来るのです。
ギフトノベルティ「お米」という選択肢を。
米匠庵はお米の新たな価値をデザインいたします。
地域活性化プロジェクト
米の生産調整見直しをめぐる‘平成30年問題‘に備えて
平成25年11月26日、政府は、農林水産業・地域の活力創造本部を、30(2018)年産を目途に、主食用米の生産調整を見直し、行政による生産数量目標の配分に頼らずとも、生産者が自らの経営判断・販売戦略に基づいて需要に応じた生産ができるようにすることを決定しました。
昭和46(1971)年から本格的に開始された米の生産調整は、約50年間続いた後、大きな転機を迎えることとなりました。
米匠庵では、この平成30年問題に伴い、全国的にはブランド力の弱い地域のお米に‘付加価値‘をつけて販売・流通させ、利益を生産者に還元し日本の農業を守る、地域活性化プロジェクトに取り組んでおります。